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【日本】「音だけ」からなる商標登録へ

言葉や歌詞がない、音だけでなる「音商標」が国内で初めて登録されることになりました。

おととしから、日本国内で、音や、動き、色彩のみからなる新しいタイプの商標の受け付けが始まり、
これまでに1600件の出願があり、300件余りが登録となっていました。

音に関しては、これまでに登録が認められたのは
「久光」や、「おーい、お茶」など、歌詞や、言葉がついているものに限られていました。

今回は、歌詞のない、メロディだけの音が商標として認められたものです。
メロディだけで、一般の消費者が、その会社のその商品であると認識することを証明するのは難しく、
今回、「正露丸」のメロディが商標として認められた大幸薬品は、出願から審査完了に2年半を要しています。

このほかにも、インテルのロゴマークのCM部分のメロディや、BMWのロゴマークのCM部分のメロディなども、新しく登録が認められることになりました。

2017年10月10日更新
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