【IT】特許取得による権利獲得で大手企業と事業提携した事例
- 米国IT企業と類似のサービスの提供を検討されていたが、サービスの提供を始めると、資本のある大手企業にすぐに真似されてしまうため、どうしても特許を取得したいという希望があった。
- 社長様と入念に打ち合わせをし、米国IT企業との違いを見出して、特許出願を行ったところ、無事に特許を取得することができました。大手企業との事業連携も進んで、取得した特許の存在はとても大きかったと思います。
- 現在、新たなIT事業を複数検討されているため、新たなIT事業を立ち上げるごとに、特許出願をし、権利化を図ることを戦略としています。