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模倣品対策や損害賠償リスクなど...
外国商標は「戦略」が重要外国商標登録を
高い成功率で実現します
- 模倣品冒認登録対策
- 先を見据えた出願戦略
- 失敗しない商標登録
- こんな悩みにお応えします
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- 模倣品や、抜け駆け出願による被害損失が心配...
- リスクを考慮した海外への出願戦略ってどうしたら...
- 出願しても商標が確実に取れるのか不安...
- とにかく早く安く出願代行のみお願いしたい...
出願代行のみの最安プランもございます▼
当事務所が選ばれる3つの理由
- 1.模倣品・冒認登録対策に強い
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海外では模倣品や抜け駆け出願が多く、
放っておくとビジネスの大きな損失になることも...。-
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- ベトナムにおいて酷似した商標の下に模倣品が販売されていた
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- 中国においてクライアントのものと同一の商号(屋号)が
第三者によって不正に使用されていた
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- 当事務所の対応
- 当事務所では、米国・欧州・中国・東南アジアをはじめとして世界各国で商標登録が可能です。各国の現地代理人との連携で、模倣品の調査・差し止めに対応し、抜け駆け出願・登録をされた商標にも登録阻止・取り消しで対応します。
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- 2.先を見据えた出願戦略をご提案
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海外への出願には、多くのリスクが存在。
リスクを考慮した戦略立てをしないと、後々ビジネスが展開できなくなることも...。-
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- 国内で商標を取得して製品を販売していたが、その後中国でのビジネス展開を考えて商標出願を試みたところ、既に第三者によって同一商標が冒認登録され展開ができなくなった。
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- 日本の市場のみを考え日本語文字による商標を日本で取得していたため、海外展開の際にこの商標を基礎としたマドプロ出願が不適切なものに。再度日本出願からやり直してマドプロ出願を行うか、個別に海外に出願するかの検討が必要になった。
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- 当事務所の対応
- 当事務所では、お客さまの事業戦略を理解し確実に進める為にリスクを事前に想定した包括的な出願戦略をご提供します。さらに権利化後もモニタリングを通じて貴社のブランドを守ります。
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- 3.専門家チームによる失敗しない商標登録
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事前の調査不足や各国の法制度を考慮しないで出願してしまうと、
不受理のリスクが高まり、時間やコストがさらにかかることも...。-
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- 欧州の各国で登録するか欧州連合商標制度を利用するか、あるいはアフリカの諸国 での権利保護はどうするか等、制度や費用を事前に考察しないと、権利が確保できなかったりコスト負担が多くなることに。
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- 国によっては指定商品・サービスの表記について独自の基準を有し、出願前に現地代理人と協議をしないと拒絶対応に不要な期間とコストを要することに。
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- 当事務所の対応
- 当事務所では、現地ネットワークを活かした丁寧な調査と、外国の法制度に精通した外国商標専任弁理士、そして日本の特許庁元審査官による確実な進行で、強力に出願サポートを行います。
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ご相談から商標登録までの流れ
- まずはご希望の出願内容等について無料でご相談ください。
- 出願したい商標や商品・サービス内容、今後の事業計画などのヒアリングをもとに、最適な出願戦略をご提案します。
- 出願意向が固まってから書類作成や申請、現地代理人とのやり取りなどは全て弊社が行います。
出願までおおよそ2~4週間ほどかかります。 - 出願後、審査期間を経て登録完了です。
ノウハウのある特許庁OBによる対応で拒絶を減らし期間・コストの圧縮を実現します。
拒絶通知の報告があった場合は迅速に対応※します。
各国での審査において拒絶理由が通知されることがあり、その対応費用は別途見積もりをいたします。
料金プラン
お客さまの状況やご希望に合わせて最適なプランをご提案します。
出願方式・出願国により金額は変わりますので詳細はお問い合わせください。
- すぐに安く依頼をするなら!
スピードプラン -
出願書類の作成・申請代行を
低価格で実現355,000円
マドプロ出願・
米国、中国、韓国・1区分の場合こんな方におすすめ
- 国内登録、外国出願国、商標、商品役務はすでにご決定済みの方
- 出願代理のみを低価格・短期間で依頼したい方
- すぐに安く依頼をするなら!
オススメ
- 確実・安定した出願を行うなら!コンサルプラン
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外国商標専任弁理士が
出願戦略から手厚くサポート475,000円
マドプロ出願・
米国、中国、韓国・1区分の場合こんな方におすすめ
- 確実に目的の商標を取得したい方
- 自社の事業戦略に応じた最適な出願戦略を知りたい方
- マドプロ出願と直接出願どちらにするか、併用するべきか悩んでいる方
- 出願におけるリスクを確実に抑えるなら!フルサポートプラン
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コンサルプラン
+現地専門家による商標調査800,000円
マドプロ出願・
米国、中国、韓国・1区分の場合こんな方におすすめ
- 商標を使用・登録したい国におけるリスク検討を詳しく行いたい方
- マドプロ出願とは、国際条約を利用した外国商標出願で、多数の国に一つの出願で対応できます。
- マドプロ出願、直接出願において、各国での審査において拒絶理由が通知されることがあり、その対応費用は別途見積もりをいたします。
- 上記概算費用は一例です。為替レートの変動により金額の変更がございますので、ご留意ください。
スピードプラン出願代理のみ | コンサルプラン出願代理+戦略コンサル | フルサポートプラン出願代理 +戦略コンサル+現地調査 |
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30分無料相談 | ー | ○ | ○ |
簡易調査(同一商標の検索) | ー | ○ | ○ |
出願戦略コンサルティング(出願国、商標、商品・役務) | ー | ○ | ○ |
対象国の専門家(現地代理人)による商標調査 | ー | ー | ○ |
出願書類の作成 | ○ | ○ | ○ |
出願代行(マドプロ) | ○ | ○ | ○ |
出願代行(直接出願) | ○ | ○ | ○ |
依頼から出願までの期間 | 5日程度 | 1~2週間程度 | 3~4週間程度 |
弁理士紹介
元特許庁OBを含めた商標に精通した弁理士たち
実際に審査を行っていた特許庁元審査官・審判官の弁理士や外国商標に精通した弁理士と各国の現地代理人が対応
特許庁元審査官・審判官を含めた商標の審査実務に精通した弁理士たち
日本国内の商標出願はもちろんのこと、国際的な商標登録から包括的な知財戦略までサポート。
元特許庁OB率いるプロフェッショナルチームが、審査する側の目線で対応するので高い成功率を実現します。
坂本 智弘 |
所長/弁理士 小学校6年生の時に将来は弁理士になることを決意。以降、2006年に特許事務所を開設し、多くの弁理士・弁護士とともに、権利化業務、知財コンサルティング、無効手続、調査、侵害訴訟を含む権利行使を通じて大手企業・中小企業をサポートしています。 当事務所は、特許庁元審査官・審判官、東京税関の調査官、知財コンサルタント、調査スタッフ、外国商標専門スタッフが在籍していることも特徴です。これまでに弁理士会元副会長・元執行理事、日本知財学会副会長、中小企業庁知的財産取引検討会委員、特許用IPAS、VC-IPASの専門家を務めています。 ぜひ、坂本国際特許商標事務所にお手伝いさせてください。 |
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青木 博文 |
副所長/元特許庁商標課長/弁理士 1984年 日本特許庁に入庁以来、特許庁商標審査官として商標に関する様々な産業分野の審査に従事しました。 審査長として、食品、雑貨・繊維分野の審査の品質管理を行うとともに、国際分類(商品・役務の区分)の改訂や商標法改正を実施した経歴も持っております。 その後は特許庁審査官・審判官として、商標に関する審判業務及び訴訟業務を行い、商標の活用や係争に関わる分野を得意としており、特許庁商標課長として国内・海外の審査実務や審査協力などの経験から、商標の審査を行う側の目線で高い登録率を実現いたします。 |
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木村 一弘 |
副所長/元特許庁審判部門長/弁理士 経済産業省を経て1999年日本特許庁に入庁しました。 特許庁商標審査基準室長として、商標審査の指針となる商標審査基準の策定や海外との審査協力などの業務を統括するとともに、マドプロ出願の審査管理官を務め、国際商標登録出願の審査実務にも豊富な経験をもっています。 その後、特許庁商標課商標制度企画室長として、商標制度の各国比較や新商標の各国での運用状況・審査実務などの実務を担当しました。国内特許事務所において経験した数多くの外国出願経験を元に、成功率の高い外国出願を目指しています。 |
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黒田 亮 |
弁理士 特許事務所で、外国商標・意匠出願業務に従事して参りました。 化学、医薬、化粧品、アパレル、電気・電子、機械、ソフトウェア、食品、通信、教育など幅広い事業分野のブランド等について数多くの外国出願及び不正競争・模倣品対策、不使用取消・無効審判や訴訟関連業務の経験がございます。 米国法律事務所にて米国及び英国の商標実務について研修を行い、国際的な商標や意匠出願に対する経験もあることから、現地代理人とのスムースな意思疎通や海外でのスピード感のある対応を心がけています。 2005年以降は日本商標協会外国商標制度部会に所属し(2015年から2021年まで部会長)、諸外国の商標の法改正やプラクティス変更の情報を逐次フォローしています。 |
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長坂 剛人 |
元東京税関知的財産上席調査官/弁理士 特許事務所で弁理士として、国内外商標及び意匠出願業務に従事した経験があり、化粧品メーカー、アパレルメーカー、電気メーカー、健康食品メーカー等の出願業務を数多く対応してきました。
2015年に日本弁理士会推薦により、東京税関業務部総括知的財産調査官(知財センター)に着任後は、総括・調整部門の上席調査官(通称:弁理士上席)として、税関における模倣品対策に関する業務に従事してきました。 |
- 精通した弁理士たちが
あらゆる問題に対応 - 不使用取消請求等も駆使した権利取得
- 他国企業による冒認商標への対抗
- 他社の権利侵害というトラブルを回避
- 限られた時間でもスピード出願
- 拒絶対応にもスムーズ対処
お客様の声
国内では商標を取得していましたが、海外展開の予定があるため、外国での商標の取得が必要になり相談しました。
初めてマドプロ出願をしましたが、細かな質問や要望にも分かりやすい説明と丁寧な対応をしていただきました。
各指定国での対応についても、当社の希望を現地代理人に適切に伝えていただき、無事登録されました。 弊社弁理士より
マドプロは、代理人としても習熟するまでは戸惑うことの多い制度、手続きですが、各種の公表資料を正確に理解し、特許庁、現地代理人等と密接に連携して、着実な権利化を目指して業務を行っています。
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国内のみならず海外にもマーケットが拡がったにもかかわらずブランドの保護(商標登録)が後回しだったので、ハウスマークとその他の個別ブランドについて東南アジア、北米、ヨーロッパ諸国等での商標権取得について相談しました。 弊社弁理士より
ハウスマークとその他の個別ブランドについて、マドリッドプロトコル制度と各国毎の直接出願を利用し、全ての国で商標が取得できました。
各国登録はその後殆ど全てについて有効に維持されています。
将来的にも更新手続によって権利を存続させる予定で、現在は中東地域への保護拡張を検討している状況です。
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自社商標が中国において複雑区分において冒認登録されていることが判明し、現地のビジネス展開を中断せざるを得なくなり相談しました。 弊社弁理士より
冒認登録された場合には、当該商標に対して無効審判請求を行い無効にする手法があります。また、当該商標が登録から3年経過している場合には、使用状況を見極めながら不使用による取消請求を行うことなどを検討する必要があります。
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個人でコンサル事業を開始する予定で、商標調査、出願の依頼をしました。自分自身で行った調査では気づかなかった発見もあり、登録が認められやすい商標の構成態様や、将来の外国出願も想定に入れた指定役務の記載方法などについて助言をいただきながら、無事に出願を済ませました。 弊社弁理士より
特に、予算や時間に制約のあるお客様には、出願前の段階で登録の可能性の高い商標の採択や出願方法について、専門家として知恵を絞るようにしています。マドプロ出願も想定している場合は、日本ではマニュアル通りの記載でも国際事務局や指定 国で訂正・拒絶の対象となることも多いので、国内出願の段階から工夫しておいた方が効率的です。
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複数の外国に出願していた自社商標に対して、ある外国のグローバル企業から指定商品の減縮の申し入れがあり、相談しました。 弊社弁理士より
各国における指定商品表示の許容性について、各現地代理人と協議し、その範囲内での指定商品の補正手続きや異議申立て取下げの交渉などを行いました。すべての国・地域において無事に解決してよかったです。
よくある質問
手続きは外国語ですか?
いいえ。当事務所経由で、現地の言語に翻訳します。すべての手続きを日本語でお知らせします。
文字やロゴの商標は、どこの国にでも出せますか?
はい。商標の制度がある国ならばどこでも可能です。
外国で、すでに似ているロゴや商標が出されていないか、調べることはできますか?
できます。ロゴや商標を認めてもらいたい国の弁理士と協力して、すでに似ているものが出願または登録されていないかくわしい調査を行います。調査費用は国により異なりますのでご相談ください。
外国で認めてもらうのにどれくらい時間がかかりますか?
アメリカは約1年、中国は1年未満などが一般的ですが、無料相談で詳しくご説明させていただきます。
外国で認められたらどれくらいの間、独占できますか?
殆どの国において10年間の独占権が付与されます。また、登録を10年毎に更新すれば半永久的な独占権となります。
直接出願と国際出願(マドプロ出願)のどちらが良いですか?
出願予定国や商品・サービス分野の性質などによって異なります。直接出願の方がコストを抑えられる場合や、併用が適切な場合もあります。まずは無料相談からご連絡ください。