当事務所の6つの特長

特長1 各専門分野に精通した
弁理士が在籍

国内外の特許・商標・意匠を専門に扱える豊富な実績のある弁理士が多数在籍しています。

特許については、各技術分野に精通した弁理士が、発明や技術を正確に把握し、お客様のビジネスをより良い方向へ導きます。

技術分野：機械、電気、電子、通信、半導体、コンピュータ、ソフトウェア、AI、医療機器、化学、材料、バイオ、食品、医薬 等

特長2 国内高水準の調査サービス

「調査」と「特許性の判断や特許請求の範囲の解釈」は別々で担当（※）するのが一般的ですが、当事務所では各技術に精通した調査可能な弁理士等が約32名在籍しているため、高品質の調査サービスを提供することが可能です。

特許性の判断や特許請求の範囲の解釈ができるのは弁理士だけです。

また、当事務所には特許庁元審査官・審判官のOBが在籍しており、調査・判断に関与することによって、特許庁と同じレベルの高水準な調査を提供いたします。

特長3 豊富な実績を誇る海外案件

米国・欧州・中国・韓国・インド・その他アジア諸国など約80カ国での出願実績があり、知財制度があるすべての国において手続きが可能です。

中国弁理士や米国パテントエージェント合格者が在籍しており、海外の法律事務所や特許事務所との幅広いネットワークを活用し迅速に対応いたします。

特長4 元特許庁・元東京税関OBが在籍

特許庁で審査・審判の経験を持つ弁理士が、特許庁審査通過の具体的な戦略をご提案します。

また元東京税関で水際取締り（模倣品対策）の調査官経験のある弁理士が在籍しているので、経験を活かした強力なサポートが可能です。

特長5 ライバルに差をつける
徹底的な知財戦略

知財戦略を立て、権利化が難しい知的財産権を取得して競合企業の事業化を阻止したり、特許を無効にすることができます。

また競合企業の特許に対して設計変更を行い特許の抵触を回避することで、お客様のビジネスを成功へ導きます。

特長6 弁護士との業務連携で
独占的な権利行使をサポート

当事務所は、複数の弁護士と業務連携しているため、契約、交渉、警告又は裁判手続きをサポートすることが可能です。

専門性の高い弁護士と業務連携することで、知的財産権を取得するだけではなく、お客様の権利行使を支援、独占的な権利である知的財産権を有効活用し、権利者としての地位を築くお手伝いをいたします。