所長代理/弁理士 石野 忠志
所長代理
弁理士
元富士通勤務
元特許庁審査官
石野 忠志Tadashi ISHINO
お問合せはこちら
プロフィール石野忠志弁理士は学習院大学を卒業後、富士通株式会社で材料分析と携帯端末の開発業務に携わりました。
2004年に富士通株式会社を退社し特許庁に入庁。
審査第3部で電子素材に関する特許の審査に約10年間従事しました。
2014年に弁理士登録し、電気、機械に関する豊富な知識と特許審査官としての経験を活かし、主に国内の電気、機械メーカーの特許出願を担当しています。
また、特許に関する調査や審判、訴訟も手掛けます。
日本語と英語に対応が可能です。
温厚な性格で、現在も地道に研究を続けています。
クライアントのリクエストに誠実にお応えいたします。
主な業務知的財産に関する業務
特許(特に電気、機械)に関する権利化業務、調査、審判、訴訟
専門分野電気、機械、材料、金属
学歴学習院大学理学部物理学科卒業
国士舘大学大学院総合知的財産法学研究科修士
経歴
- 富士通株式会社
- 特許庁 審査第三部 半導体装置の審査に従事
所属団体日本弁理士会
言語日本語、英語
趣味等テニス