弁理士　野間 明

プロフィール野間明弁理士は、筑波大学基礎工学類物理工学系を専攻し、大学卒業後にミノルタカメラ株式会社（現：コニカミノルタ株式会社）の複写機の研究部で感光体開発に従事した後、特許事務所に勤務し、弁理士試験に合格して1990年に弁理士登録をしました。

国内の特許事務所で、特許出願業務に従事して、主にエンジン機械関係、各種構造物、ソフトウエア関連技術などの専門分野で経験があります。

クライアントの出願目的を大事にするとともに、各種のアドバイスを行い、広くて強い権利取得を目指すことで、クライアントに喜ばれるような仕事ができるように努力しています。

主な業務知的財産に関する業務
特許に関する権利化業務、調査、審判、係争・訴訟

専門分野機械、ソフトウエア

学歴筑波大学基礎工学類物理工学系卒業

経歴ミノルタカメラ株式会社（現：コニカミノルタ株式会社）
国内特許事務所

所属団体日本弁理士会

言語日本語、英語