弁理士　唐牛 乾

プロフィール唐牛乾弁理士は東京工業大学及び大学院において生体分子機能工学を専攻しました。また、金沢工業大学大学院において、知的財産実務研究に取り組み、知財実務を学ぶと共に、ソフトウェア特許の研究に取り組みました。

2015年に弁理士試験に合格し、弁理士登録。

モリモト特許商標事務所に入所し、国内特許の中間対応、商標出願をはじめ、外国企業の日本出願の出願業務や、翻訳、特許調査を担当しました。

その後、坂本国際特許事務所に入所。IT、食品、化学、バイオテクノロジー分野に関する豊富な知識をいかし、国内企業（化学メーカー、化粧品メーカー等）の特許調査を手掛けています。

化学分野の知識と、技術英語力を生かし、クライアントの知的財産が最大限に守られるよう力を尽くします。

主な業務知的財産に関する業務
特許に関する権利化業務、調査、審判、係争・訴訟

専門分野有機化学、生化学

学歴東京工業大学生命理工学部生命工学科卒業
東京工業大学大学院生命理工学研究科生体分子機能工学専攻修了
金沢工業大学大学院工学研究科知的創造システム専攻修了

経歴モリモト特許商標事務所

所属団体日本弁理士会

言語日本語、英語

趣味等音楽鑑賞